仕事も、家族も、子供も全てが大切。
日本工営なら、無理なく両立できる

当社へ転職してきて驚いたのは、以前働いていた業界に比べバラエティーに富む社員の年齢構成、また障害者の方が多く活躍されていることです。特に現地法人に出張した際、第一線で今も活躍されているご高齢のコンサルタントの方々にお会いし、そのバイタリティと志に感銘を受けました。現在、多くの海外子会社の会計責任者は女性であり、年齢・人種・宗教などはさまざまです。ダイバーシティを無理に進めているのではなく、個人の資質や能力を公平に評価した結果であり、グループとしてダイバーシティを実現する企業文化が根付いていると感じます。私にとっては、仕事も、家族も、子供も全てが大切です。最近小学生になった息子は生活環境が一変しました。子供が不安定になる時期に、通勤や出社準備時間の節約により仕事に支障をきたさず子供との時間も大切にできるテレワーク制度にはとても助けられています。日本工営なら、自分らしく、欲張りに働くことができます。