多様な人財がそれぞれの意思や能力に応じて
活躍できる風土がある

日本工営では、年齢、出身、性別、人種、宗教を問わず、多様な人財が同じミーティングに参加し、お互いの価値観やアイデアへの理解を深め合っています。私は多言語を話せることもあり、日本と他国の架け橋になれていると感じています。また、事業部内で一ヶ月に一度開催される勉強会は、ベテラン社員が指導者として、ご自身の持つ豊富な経験や知識・技術を若手に伝える貴重な場です。若手のスキルアップにつながりますし、ベテラン社員はご自身のキャリアを生かすことができるという、好循環が生まれているのではないでしょうか。フレックスタイム制が導入されているため、自分の時間を大切にしながら働けるのもうれしいですね。