2014年入社・新卒
農村整備部(本社)
A.KUDO
# 福利厚生
産休・育休中もつながりをもつことができ、
復職前後の不安にも配慮された環境があり、働きやすい
産休に加え、1年半の育休が取得できるため、少なくとも子どもが保育園に入園するまで休むことができます。育児休業給付金も受けられるため、家計への影響はほとんどありませんでした。産休・育休中は、時間が経つにつれて孤独感や復職への不安を感じることもあるかと思います。在宅勤務を推奨している日本工営では、通信環境も整っているため、オンラインでの研修や座談会への参加、上司と復職後の働き方面談があり、社会とのつながりを感じながら過ごすことができました。フレックスタイム制も導入されているため、臨機応変な働き方ができ、仕事がしやすいです。